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円形脱毛症とは?

円形脱毛症はは毛を作る毛包周囲に炎症が起き、一部のリンパ球が毛包の組織を壊そうとする自己免疫反応が起きておりその影響で毛が抜けてしまう病気です。
円形脱毛症の治療
外用療法
軽症から中等症までの場合は、ステロイド外用薬やカルプロニウム塩化物(フロジン)の外用を行います。
全身療法
軽症の場合はグリチロンやセファランチンの内服を行います。
短期間で広範囲に脱毛が進行する場合はステロイドパルス療法(短期間に大量のステロイドを点滴で投与する方法)を行うこともあります。脱毛面積が広範囲で、かつ半年以上改善のみられないケースではJAK阻害薬の内服が適用可能です。
紫外線療法
エキシマライト/ナローバンドUVB紫外線療法は円形脱毛症による有効性が報告されています。
当院ではエキシプレックスによる治療を行っています。
最初のうちは1週間に1~2回の通院が必要です。その後症状や経過をみながら通院間隔を調整します。
ステロイド局所注射
脱毛部位にステロイドを直接皮内に注射する方法です。脱毛の範囲がせまい場合では有効ですが、広範囲の脱毛には適しません。また小児には実施しません。
